腸もみの圧は強いほうが効果があるの?

「腸もみ」と聞くと、お腹を強く揉み込んで、硬い部分をグイグイほぐすイメージを持たれている方が多いかもしれません。

実際に東京のサロンにお越しになられたお客様からも、

「痛いのは苦手なのですが、弱すぎても効果がない気がして…」

「以前他の腸もみを受けた時に痛かったのですが、それは、こり固まっているからだといわれて我慢しました」

というお話をよくうががいます。

圧が強くないと、効果が本当にないのでしょうか?

結論から言うと、腸もみの効果は、圧の強さに比例するわけではありません。

むしろ、強すぎる圧は逆効果になることさえあります。

東京・東神田の腸セラピーサロン「Die Natur(ディ・ナチュア)」が、なぜ「優しい圧」にこだわるのか、その秘密を解説します。

目次

強い圧が腸に与えるデメリット

私たちのお腹は、内臓を守るために本能的な防御反応を持っています。

いきなり強い力で押されると、体は「攻撃された!」と判断し、筋肉をキュッと硬くして内臓を守ろうとします。

これでは、セラピストの指は表面の筋肉で弾かれてしまい、奥にある腸まで届きません。

また、痛みを感じると交感神経が高ぶり、腸の動きはさらに止まってしまいます。これでは本末転倒です。

優しい圧だからこそ、深部に届く

Die Naturの施術は、お客様の9割が眠ってしまうほどに優しいタッチから始まります。

スクールで生徒さんに指導するときには、生まれたばかりの赤ちゃんに触れるように、そっと触れることをお伝えしています。

そんなタッチだからこそ皮膚が安心し、筋肉の緊張が解けていきます。

身体のこわばりがほどけていくのを待ってから、ゆっくりと深く圧を沈めていきます。

抵抗感を与えない優しい圧だからこそ、体の防御反応をすり抜け、深部にある腸にダイレクトにアプローチできるのです。

これを私たちは「深くて優しい圧」と呼んでいます。

呼吸との連動が鍵

この「深くて優しい圧」を実現するために欠かせないのが、呼吸です。

お客様が息を吐くタイミングに合わせて、ゆったりと圧をかけていきます。

呼吸が深まることで横隔膜が動き、内側からも腸がマッサージされる相乗効果が生まれます。

その結果、痛みを感じることなく、

  • 腸の血流が改善する
  • 冷えが解消される
  • こわばっていた腸が動き出す

といった変化がスムーズに引き出されるのです。

「痛くないのに変わる」体験を

「強いマッサージじゃないと効いた気がしない」と思っていたお客様も、当サロンの施術を受けると「こんなに優しいのに、お腹が動くなんて!」と驚かれます。

痛みは我慢するものではありません。体が本当に求めているのは、安心して身を委ねられる優しい刺激です。

東京・東神田のDie Naturで、あなたの腸が喜ぶ「優しい圧」をぜひ体験してみてください。

東京・東神田の腸セラピーサロン
Die Natur(ディ・ナチュア)

こじおちか
日本腸セラピー協会副代表・漢方養生指導士
東京・東神田の女性専用腸セラピーサロン「Die Natur」オーナーセラピスト。日本腸セラピー協会副代表。自身の10年来の便秘を腸セラピーで克服した経験を持ち、延べ1,000人以上を施術。「新感覚の腸もみ」とのお声をいただく、優しく眠りへいざなう独自の腸セラピーと東洋医学×解剖学を使った全身へのアプローチを行う。「症状への対処より、不調が起きにくい身体づくり」をモットーに活動中。
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