自分の体のサインを知るともっと日常がおもしろくなる


腸セラピーサロンDie Natur. 小椎尾です。

今日は、東洋医学の面白さを少し話していきたいと思います。

少し前に、サロンでこんな会話がありました。


「最近なんかイライラするし、目も疲れるし、夜も眠れなくて…」とお客様。


「肝が乱れてますね」と私。


「…え、肝臓ですか?お酒のまないんですけど?」

実はこれ、私もはじめて聞いたとき、同じことを思ったんです。

でも、東洋医学の「肝」は、西洋医学の肝臓とはちょっと違う概念なのです。


東洋医学では、体を「五臓(肝・心・脾・肺・腎)」というシステムでみます。

そして、それぞれが感情、季節、色、食べ物……ありとあらゆるものとつながっている。


「肝」は、体の中のエネルギーの流れを調整する役割を持っています。

ストレスや感情の波に敏感で、乱れると「イライラ、目の疲れ、不眠、爪の弱さ、筋肉のこわばり」といったサインが出やすい。

また、環境の変化や春という季節に乱れやすいという特徴があります。


このように、東洋医学の概念を知ると、日常がちょっと面白くなるんです。
「あ、最近目が疲れてるな。肝に負担がかかっているかな?」
「筋肉がかたまっている。ストレッチすれば、目の疲れもひいてくるかも」


バラバラに見えていたことが、つながって見えてくる。体が発しているサインが、読めるようになってくる。


お客様の中にもサロンの中でお伝えしていますが、「東洋医学の視点を知ってから、自分の体がの変化を感じていくのが、面白くなった」とおっしゃる方が増えました。

現在、やさしく自分のサインを学ぶセミナーを開催しています。

次回はぽっこりお腹について。

私ぽっこりお腹に悩んでいます!という方は、

自分のサインからセルフケアを改めて見直してみるといいと思います。

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ぜひ、難しく学ぼうと意気込まず、「今日の自分、どんな感じかな」と眺める視点をひとつずつ選択を増やしていきましょうね!

それだけで、日常がもっと面白く、そして身体がもっと心地良くなっていきます。

こじおちか
日本腸セラピー協会副代表・漢方養生指導士
東京・東神田の女性専用腸セラピーサロン「Die Natur」オーナーセラピスト。日本腸セラピー協会副代表。自身の10年来の便秘を腸セラピーで克服した経験を持ち、延べ1,000人以上を施術。「新感覚の腸もみ」とのお声をいただく、優しく眠りへいざなう独自の腸セラピーと東洋医学×解剖学を使った全身へのアプローチを行う。「症状への対処より、不調が起きにくい身体づくり」をモットーに活動中。
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